今回は4回目、分科会もいよいよ最終回となりました。各グループとも今まで学んだ成果を十分発揮して白熱したディスカッションが繰り広げられました。それまで緊張した面持ちで参加していたメンバーも会を重ねる毎にリラックスしたムードに溶け込み、各グループともそれぞれ個性を出し合いながら会の最後を飾りました。
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働き方研究会
出席者5名 欠席者3名
最終回のテーマは、「働く人のための制度」
社会保険(健康保険、厚生年金、国民年金、雇用保険、労災)、 退職金(日本版401K)
これらについて、資料を見ながらレクチャーと話し合いを行った。
また、最近の大きな話題、電気メーカー大手のリストラと失業率5%について新聞記事を基に意見交換した。
「働く人のための制度」についてのレクチャー及び話し合いは、扱う範囲が広範なため駆け足で進み時間不足であったが、メンバーの身近な実例が出され、みんな興味深く話し合った。
また、男性メンバーからの恒例?となった差し入れは、今回はチョコレートケーキ。
レクチャーで緊張したアタマをリラックスし、ほぐしてくれた。
ケーキをちゃんと切り分けて持参して下さり、紙ナフキンまで添えて下さった心配りにも、全員が感謝感激!!
全員参画、楽しく・ためになる?・美味しい勉強会でした!!
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メディアリテラシー研究会
参加者6名
情報化時代において「メディアを読み解く」試みを6名のグループで実施しました。
今回は総理府の世論調査のデータ−を基に、各々が記者になったつもりで実際に記事を書き公表し合いました。同じデータ−でも記者によってとりあげるパートが違っていたり、また、同じことを取り上げていてもそれぞれの視点によって異なる記事ができるということを体験しました。メディアリテラシーについては、ほとんど全員がはじめての取り組みでしたが、普段何気なく接しているメディアを分析し意識化することにより、毎回新たな気づきを持つことができたようです。さらに、他のメンバーとの比較により自分なりのメディアの捉えかたを理解したり、自分なりにどのような筋道で考えているかを意識しながら行動し考えていくことが重要であるかを再認識できたようです。全般的に多少の緊張感を持ちながらも、充実した楽しくおもしろいグループワークとなりました。
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日本文化研究会
1.テーマ:日本の色彩について 2.参加人数:4名 3.内容:メンバーの研究調査 |
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Photo:きれいにまとめられたレポート |
今回で最終回となった。日本の彩りをメンバーで毎回夫々が纏めたものを楽しみながら発表してきた。彩は生活にさまざまな影響を与え、時代と共に大きく変化してきたことが、印象的だった。今回は研究したものを簡単に纏めてみた。
*奈良時代は歓喜の彩りで、大陸文化の影響を受け、緋、縹、緑といった輝くばかりの色調を楽しんだ。
*平安時代は雅の彩りで四季の移ろいをあいした平安人達は咲き匂う花々、萌えいずる木々の彩を衣服に映して楽しんだ。
*室町時代は幽玄の彩りで「わび、さび」がもてはやされた時代に辻が花と呼ばれる魅惑の染めが生まれ、そして忽然と消えた。
*桃山時代は光輝の彩りで男性たちが競って、派手な衣服を身に着けたこの時代は、富と権力とバイタリティーの象徴である金が主役の色であった。
*江戸時代前期では陰影の彩りで、陽と陰の対比で文様を浮き立たせる総絞り、日本人のすぐれた美意識が、女性たちをひときわ華麗に飾りたてた。また、江戸後期になると粋の彩りで、江戸庶民の心意気が華やかな彩りに代わって「四十八茶百鼠」といわれる渋味の彩の世界を創り上げた。
以上簡単に纏めたが、何よりも毎回楽しみながら勉強ができたのが良かったと思います。
メンバーを代表して御礼申し上げます。
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開運研究会 
参加メンバー:6名
開運研究会第1回、第2回は、自分の「星」や周囲の人の「星」を知り、相性、家庭運、仕事運、好運期・衰運期など、生まれながらにして持っている特性を勉強しました。第3回は、その生まれながらの運をどのようにすれば好転できるかを研究しました。そして、研究会最後の第4回は、都内開運散策と銘打ち、東京白金台地の神社仏閣を巡りながら、東京(江戸)の地が栄えた理由を考え、個人の生活にも生かす工夫を勉強しました。散策を終えたのが5時。田町駅付近の居酒屋で、ビールを飲み干しながら、開運研究の復習をし、この勉強会のしめくくりをしました。
☆開運散策のコース:特徴と勉強内容
1)金刀比羅宮(虎ノ門):
・5つの御利益、四神の彫刻のある珍しい鳥居
・神社の正しい参拝の仕方
2)愛宕神社(御成門):
・勝軍地蔵、出世階段、女性の病平癒
・講談「寛永三馬術」の曲垣平九郎
3)増上寺(芝公園):
・江戸城の裏鬼門を守る寺
・他力本願、自力本願の違い
4)芝大神宮(大門):
・眼病に効く水(今は湧き水なし)
・江戸の火消し「め組」で有名
5)玉鳳寺おしろい地蔵(三田):・病気平癒、美人祈願
・伊皿子坂、魚藍坂、幽霊坂、聖坂
☆参加メンバーの感想から
「日曜の午後、帝国ホテルを出発し、日頃景色も見ないで通り過ぎる日比谷公園を横目に、軽い気持ちになって歩きはじめました。お賽銭を捧げる意味、愛宕神社、増上寺など、深い理解ができました。興味深い四神相応の地を、便利な交通機関を使わず、私たちの足で歩けたことは、良い経験でした。私にとって、癒しの散策になりました」
「振返ってみれば、私が神社仏閣を訪れるのは観光か初詣がほとんどでした。あとは以前の勤務場所の中にあった小さなお稲荷さんにお供え物の自社商品を替えに時折通っていたぐらいでした。先日は、小さな神社なのに定期的にお参りしているのだろうなと思われる人たちがどこにでもいらっしゃること、開運研究会の皆さんもお忙しいにもかかわらず普段から足を運んでいるという気持ちが行為に表れていることを間近で拝見して、私は大切なものを持たないで暮らしている、神様というか漠然とした大きな力の存在はあると思っているけれど、生活に取りこんでいないことを改めて感じました。この都内開運散策後、急に集中力が高まったような気がします。季節的に涼しくなったこともあるかもしれませんが、気が焦るばかりで何もできずに家の中での時間が過ぎていたのが、ウソのようです。これもご利益かと思っております。歴史的背景を教えて頂きながらの都内散策はとても面白いものでしたが、それ以上に日常生活に密着しているということが生活が人生がもっと違うものになりそうで、私ももっと心豊に過ごしたいと思いました」「関東に転居してきてまだ2年経たないので都内をじっくり散策する機会に恵まれただけでも幸運なのにご利益のある神社仏閣にお参りできて大満足です。(中略)参加者の皆さんも口々にかわいいとおっしゃっていた「おしろい地蔵」には心洗われる感動を与えてもらいました。また会社帰りに立ち寄って和みの時間を過ごそうと計画しています。(中略)実は、主人は無信心で恵方(方角)や家相、神頼みなんぞ何一つ関心もなく新居への引越し日や寝室も合理的が一番!と私の意見を全く聞いてくれませんでした。しかし、先週あたりから不思議と態度が軟化し「朝日が差し込む東部屋より西北のようが安眠できるよね」など等神様が乗り移ったかのように理想どおりの行動を取ってくれるようになりました。これはきっと大汗をかきながら開運散策を行った賜物だと(勝手に)信じています」「昨今の目まぐるしいビジネス環境の変化の中に身を投じていますと自分の姿が見えなくなるときがあります。この半年間は、もともと自分の持っている「運」を知ることで、前もって何に気をつけたら良いのかが考えられるようになり、それが一種の「癒し」になっていました。開運研究会で学んでよかった・・と思いました」
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